商品の成約までの距離を考える

アフィリエイトを行うにあたって考えなければならない事の一つは成約までの距離というものがあります。

どういう意味か?と、言いますと要はサイトに来てくれたお客さんが、どれだけ商品を購入するまでにどの程度の距離があるか?という事を意味します。

何故、このような事を考えなければいけないのか?と、言いますとサイトに来てくれるお客さんの中には、様々な状況の方が居て今すぐにでも買いたい!という買う気マンマンの人や、買う気は全く無くてなんとなくネットサーフィンをしているという人まで様々であり、アクセスして来てくれたお客さんに合ったコンテンツの量や質を提供しないといけないからですね。

では、サイトに来てくれるお客さんの距離の種類と見せなければならないコンテンツとはどういうものか?説明していきます。

 

 

買うものが決まっている人

サイトに訪れるお客さんの中には、もう既に買うものが決まっているという方は沢山いらっしゃいます。

別名「いますぐ客」とも呼ばれています。いますぐにでも欲しい!!という方だから「いますぐ客」ですね。成約までの距離が一番近いお客さんです。

このような方に商品を売る事は非常に簡単です。 何故なら、ココで買えますよ。と、紹介するだけで売れるからですね。いちいち商品の素晴らしさやスペック等、ごちゃごちゃと説明しなくてもお客さんは既に購入すると決めているわけですから売れます。

このような「いますぐ客」は「商品名」+「購入キーワード」でページを作成し、アクセスさえ集める事が出来れば簡単に成約します。あまり露骨なのは辞めた方が良いですが、多少の売り込みはかけても大丈夫です。

色んなアフィリエイト手法がありますが、この方法が最も単純最もアクセスに対する成約率が高くて、わずかなアクセスでも稼ぐ事が出来る方法です。

ちなみに、僕のサイトでも「いますぐ客」に商品を売る場合のサイトの作り方は以下のページでご紹介しておりますので、興味がある方はご覧ください。

↓ ↓

アフィリエイト初心者が速攻で成果が得られる可能性が高い方法

 

ただし、この方法には大きな欠点があります。それは誰でも思いつく方法のためライバルが一番多く、キーワードが単純になりがちで、幅も狭いです。

また、人気が高い方法であるため、ライバルが多く中々思うようにアクセスが集められず挫折という方が多い手法でもあります。

この方法は初心者の方にも実践しやすい方法ですが、頭を使わない方法であるため思考停止に陥る可能性が高いため、注意が必要です。

そのため、僕自身の考え方としては、この方法はあくまでアフィリエイト手法の一つとして捉え、しっかりと他のやり方にも目を向ける事が大切だと思っています。

 

何を買うかまでは決まっていない人

サイトに訪れるお客さんの中には、買いたいもの(受けたいサービス)は大体決まっているが、何を買うか(どこのサービスを利用するか?)までは決めていないという方もいらっしゃいます。成約までの距離が少し遠いお客さんです。

そういう方はある程度は購入する気はある方ですから、その人が自分にピッタリ合った商品は何か?と、言う答えを提示してあげれば良いです。

例えば、「比較サイト」や「商品の良さを伝えるサイト」等で訴求すると良いですが、具体的にどうすれば良いのか?と、言うのは商品やサービスに寄りますので具体的な答えは無く、頭を捻って考える必要があります。

例を一つ挙げるとなると、ある男性がお付き合いしている彼女にクリスマスプレゼントを贈りたいけど、何をプレゼントするか?までは決まっていないという方とかですね。

そういう方に向けてサイトを作るのであれば、「2013年 クリスマスプレゼント オススメ」とか「20代女性 人気 プレゼント」とか「女性向け 高級時計」とか、色々考えられると思います。(あくまで一例です。)

ターゲットとなる人の生活背景を想像して、その人はどういうキーワードで検索を打ち込むか?そのキーワードに対してどういう答えを返すか?コンテンツを提供しなければいけないのか?等を想像すれば、自ずとサイトの切り口やキーワードは見えて来ると思います。

買うものが決まっている人に向ける方法とは異なり、キーワードは色んな広がりを見せるため、「商品名」以外にも多くのキーワードが思いつきますので、人によってオリジナリティが出しやすくなります。

また、このような方に対して一番やってはいけない事はいきなり売り込みをかける事です。買うものが決まっていないのに「この商品がオススメです!!!」「早く買わないと損ですよ!!」なんて事を言っても売れません。これは自分の消費活動を振り返ってみれば容易に想像できると思います。

自分がやられて嫌だなと思う構成にはしない事が大切です。これって本当に重要な事なのですが安易な稼げる情報ばかりを追い求めて、お客さんの事をまるっきり考えていない人はついつい普通にやってしまうことなので注意が必要です。(僕も昔はたくさんやりました。人の事はとやかく言えないですね。)

 

買う事自体決まっていない人

サイトに訪れるお客さんの中には、買う物自体を決めていないという方もいらっしゃいます。成約までの距離が遠いお客さんです。

例えば何らかの悩みを抱えており、悩みを解決したいと思っている人などが該当します。一つ挙げてみると、ダイエットなんかはその代表ですね。

ダイエットをするにしても様々な方法があると思います。運動をするのか?食事制限をするのか?はたまた、楽して痩せる方法を試してみるのか?

そういった方には、まず自分が紹介したい商品を紹介する前に事前にある程度、お客さんを情報を与えたり、時には説得する必要があります。

例えば、運動器具を売りたいのであれば「運動をする事で痩せる方法」の素晴らしさを伝える必要がありますし、ダイエットサプリを売りたいのであれば「楽して痩せれる素晴らしさや体験談」を伝える必要があります。

そのような情報を伝えた上で、「あなたに合った商品はコレですよ?」と、オススメします。そしてその商品がお客さんにとって自分の望む結果が得られるものであると思わせる事が出来れば商品を売ることが出来るという訳ですね。

ただ、この方法は成約までの距離が非常に遠いお客さんになりますので、商品購入に至るまでの誘導の流れやコンテンツの見せ方等、工夫をしなければ成約には至りませんので、コンテンツを多く含める必要があります。上級者向きですが、その分スキルが必要になりライバルも減りますので大きく稼ぎたいのであれば取り組んで行く必要はあります。

もちろん、いきなり売り込みをかけるのは論外と、言えるでしょう。

 

まとめ

以上になりますが、商品の成約までの距離について説明させて頂きました。

色々書きましたが、この記事でお伝えしたい事は「商品名 or サービス名」のキーワードだけがアフィリエイトではないという事と、別に「商品名 or サービス名」を軸に据えなくてもちゃんと成約は取れるという事です。

特にアフィリエイトを実践している多くの方は「商品名」+「激安」とか「商品名」+「比較」とかそういった成果の出やすいキーワードに走りがちですが、ライバルも多く思ったより稼げないという方も多いです。別に「商品名」+「激安」がダメというわけではありませんが、それでけではなく、商品名キーワードに頼らないサイトの展開方法も身に着けていく事が大事ではないか?と僕は思います。

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“商品の成約までの距離を考える” への2件のフィードバック

  1. 店長 より:

    プログラマさんですと、
    サイト作成等に有利で羨ましいですね!

    スタートラインが違う・・・
    はぁ・・・ため息が出ますよ ^^;

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